江戸堀印刷所

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HARU WOOD WORKS/EXHIBITIONのご案内

以前、名刺を作っていただいた家具職人のHARUさんが、桜川にある素敵な食堂「SAN」にて現在展示をされています。SANの家具もHARUさん製作です。

今回はこの展示のDMとポスターをご依頼いただき、ハーフエアというザラッとした活版によく使われる風合いのある紙にオンデマンドで印刷しました。デジタル印刷なのですが、紙にうまく馴染み、いい感じのざらつき感がでました。

SANのショップカードも活版印刷でご依頼いただいております。シンプルなデザインの中、黒ベタのロゴがしっかりと目に焼き付き、かっこいい仕上がりです。

ご飯もおいしそう!

【HARU WOOD WORKS EXHIBITION:ONE LIVING】

会期:10月12日(木)〜15日(日)

会場:SAN 大阪市浪速区桜川3-2-1 新桜川ビル204 →

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12(木)13:00-17:00(お食事はありません。珈琲とお菓子あります)
13(金)通常営業
14(土)&15(日)11:30-15:00ランチ, 15:00-17:00珈琲とお菓子

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■HARU WOOD WORKS →

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JP展が開催されます

毎年インテックス大阪で行われていた西日本最大の印刷関連機材の総合展示会(JP展)が、今年は「JP2017・ICTと印刷展」と名称を変更して、大阪市内中心部のマイドーム大阪で開催されます。
開催期間は、4月19日〜20日の2日間で「出展企業は96社、全207小間の規模で、様々な形で収益改善に向けた機器を厳選展示する」とのことです。
http://jp-ten.jp/

江戸堀印刷所が出展しているわけではないのですが、今回出展されるキヤノンさんの販促物にご協力させていただきました。
Canon imagePRESSシリーズでカラー出力した後の封筒・カードに、上からシルバー部分のみを活版印刷するというご依頼でした。
マットな紙にはもちろん、意外性なところで、ツヤのある紙にもインクは乗ります。(ベタ面が多かったらムラがでやすく難しいのですが、今回は文字と線画のみで大丈夫でした)

残念ながらうちではキヤノン機は使用していないのですが。。。
凹凸のある紙にも、キラキラツルツルの紙にもきれいにカラー出力されていて、紙に馴染む感じで美しい仕上りでした。

参考までに
▼Canon imagePRESSシリーズ
http://cweb.canon.jp/ondemand-printer/lineup/imagepress/index.html?id=json

印刷関係の方はよくご存知の展示会だとは思いますが、アクセスしやすい会場になったので、興味のある方はいろんな印刷機を間近に見れるいい機会です!

『MINORI GELATO』ショップカード

瀬戸内国際芸術祭」に合わせて、今年3月20日、小豆島にオープンしたジェラート屋さん『MINORI GELATO』のショップカードを印刷させていただきました。
小豆島の旬の食材を生かしたジェラートをつくり、食べられる場所として、島のイタリアンレストラン FURYUさんと大阪のクリエイティブユニット grafさんが企画し、昔のお米倉庫をかっこよくリノベーションされたお店です。

ショップカードは、古い建物のイメージとジェラートの爽やかさを表現するため、紙選びにこだわられ、表面が白くて裏面がボール紙のような鼠色のコラボファインという紙を選ばれました。表面は爽やかなレモン色と薄グレーのロゴを特色2Cで表現され、軽オフセット印刷で仕上げました。

瀬戸内国際芸術祭」は、2010年から3年に1度、瀬戸内海の島々を舞台に開催されていて、今年は3回目となる開催年。春、夏、秋の3期に分かれていて、いよいよ今年最後となる秋会期は、10月8日(土)~11月6日(日)となります。
これを逃すとまた3年後。。。気になりながらもまだ一度も行ったことがないので、この機会に!と思うのですが。。。

MINORI GELATO』さんのサイトを拝見すると、素材を活かした色とりどりのジェラートはどれも魅力的すぎます。10月からはランチ営業も!“芸術の秋”と“食欲の秋”を一度に堪能できますね!

amijok 活版マッチ

久しぶりに活版マッチを作りました。
昨年、個人的に訪れたイベント「森、道、市場2015」。そこで出店されていた[してきなしごと]ウチダゴウさんとたまたま出会い、そのご縁もあって声をかけていただきました。
長野県松本市のカフェ「amijok」の5周年を記念するグッズとして活版マッチを考案されたのが、デザイナーのウチダさん。ご予算内に収まるように仕様を提案しながら、最終的には3柄を付け合わせて同色で印刷することに。遠方ながらお任せいただき、ほんとに有り難い限りです。

マッチ加工は、いつもの神戸マッチさんで。
希望の紙で箱が作れるか相談もでき、マッチ箱の形、マッチ棒の色の選択肢も多く、デザインの幅も広がります。仕上がりを想像するだけでも楽しいのです。
例えば、マッチは入れず、雑貨やアクセサリー等を入れるための小さな箱として作るのもかわいいですよね。(この場合はマッチを擦る側面の茶横薬なしの仕様も可能です)

「インクは、カフェのシンボルカラーである青。マッチの頭には、挿色として店内でも細部に使用されている黄色を選んだ。クールな青で染まった箱から、鮮やかな黄が頭を出して、美しい。マッチ箱それぞれの側面には、5年間お店を愛してくれた客、そしてこれから新たに出会う客に、心を込めた異なるメッセージが記されている。」ウチダさんが綴っています。→コチラから

地元の方に愛されているお店、amijokさんも魅力的です。
松本に行ってみたくなりました。

オンデマンド白インク+空押しに挑戦

今回は、オンデマンドの白インクで印刷したDMのご紹介です。
アパレルブランドのDMを白文字の活版印刷にしたいというご相談だったのですが、通常の白インク(活版・オフセット)ではインクの特性上、どうしても透けてしまいパッキリとした白にならないので、それは避けたいとのことでした。
その透け感を回避する方法としては、2回刷りをする、シルク印刷や白箔押しにする、等がありますが、どれもコストアップとなりそこがネックでした。

そこで、オンデマンド印刷の白インクをご提案。凹みもほしいとのことだったので、その上から空押しをする方法を試してみました。
今年から弊社に導入された新しいオンデマンド機では、白インクが対応できるようになりました。
機械メーカーいわく「オフの白を6回通した位」の濃度で、シルク的な印象に仕上がります。少部数の場合はコスト的にオンデマンドをおすすめします。

印刷した上から活版印刷で空押しをする際、多少のズレが発生するので、オンデマンドデータのほうを少し太らす等の工夫が必要でしたが、なんとか納得していただける仕上がりになりました。

こちらは納品後に、お客さまのほうで切り込みを入れ、写真の挟み込み作業をされました。おつかれさまでした。その完成形のDMもいただけましたので、仕上がりをご覧ください!



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大阪を拠点にしたファッションブランド
wonderlandの2016AW展示会DM
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▼展示会情報
http://notwonderstore.blogspot.jp/2016/03/wonderland-2016-autumnwinter-exhibition.html

■Osaka
4/12(TUE) 11:00-19:00
4/13(WED) 11:00-19:00(19:00〜22:00は、for Friends and customer)
not wonder store
〒531-0072
大阪市北区豊崎1-4-5-101

URL
http://www.awonderfulwonderland.com

art direction:Tomoya Matsumura / Miyuki Matsunaga
photographer:Takuya Otaki
hair/make:Daisuke Nishioka(IRO)
model:David Priest / Ashlyn Moehle

※クレジットは、挟み込まれている写真の分も含めてです。

蛍光インキのフライヤー

以前紹介させていただいた「蛍光インキもOKです」(2015.07.16)の投稿記事を見て、T&K TOKAさんの蛍光インキを使いたいという問い合わせをいただき、今回フライヤー印刷のご依頼をいただきました。
赤っぽいオレンジをご希望で、在庫している色からブレンドして使用することになりました。
TOKA VIVA FLASH DXシリーズの「500 ヴェスタオレンジ」に少し「350 プルートレッド」を混ぜて新たに調色し、ベタ部分が色鮮やかな、ひときわ目を惹くフライヤーに仕上がりました。(表面の文字部分、裏面は紺色を使用)
紙はフワッとしたクッション系をご希望だったので、オフセットにも適性のある片面微塗工されている「スノーブル-FS」をご提案し、軽オフセットで印刷しました。


こちらのライブは、3月13日(日)大阪アンダーグラウンドシーンで活躍される日野浩志郎氏(a.k.a. YPY)による新プロジェクトの東京初公演。前衛的かつ実験的な音楽のイベントで、既に予約は完売とのことですが、当日券の有無は下記までお問い合わせください。

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<公演情報>
「Hino Koshiro plays prototype Virginal Variations」東京公演
日程:
2016年3月13日(日)17:30開場/18:00開演
出演:
Hino Koshiro plays prototype Virginal Variations
オープニングアクト:福留麻里
 DJ:Shhhhh
会場:VACANT(東京都渋谷区神宮前3-20-13)03-6459-2962 www.vacant.vc
料金:予約2,500円 当日3,000円(+1ドリンクオーダー)
問い合わせ:SNAC
メール info@snac.in 電話 03-3770-5721(HEADZ内)
電話でのお問い合わせは13:00以降にお願いいたします。不在の場合はご了承ください。

◎詳しくは⇒http://snac.in/?p=4196

「SAT.PRODUCTS」カタログ

ここ江戸堀印刷所の内装をしていただいた、straight design lab/東端桐子さんとcamp/大原温さんが、新たに「SAT.PRODUCTS」というプロダクトブランドを立ち上げられました。こちらの新製品を今回展示会に出展されるため、カタログカードを印刷させていただきました。

ピンクマスター(軽オフ)2色機を使い、2回通しにチャレンジ。カラーを[C&M][Y&K]の2版×2回に分けて印刷、線数は70線という敢えて粗めの設定で見当ズレも考慮していただき、意図していたザラッとしたキレイではない(!)仕上がりになりました。そして、パッキングされた完成品をSAT.PRODUCTSさんから送っていただき、すごくかっこいいカタログになっていて感動!

ご案内が遅れてしまい、本日(5日)18:30までとなるのですが、2月3日から3日間にわたり、東京・東雲TOLOTにて開催中の「ててて見本市2016」に出展されています。

昨日、弊社代表が行ってきて「レベルが高いものが集まっていてすごかった」との報告があり、とても魅力的な見本市のようで私も行きたかったです。下記のような入場条件がありますが、お近くの方でお時間が間に合えば、ぜひ会場へ!

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ててて見本市2016
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http://tetete.jp/
https://www.facebook.com/tetetecommittee

『作り手』『伝え手』『使い手』をつなぐ事を目標に掲げ、様々な中量生産品/手工業品を『作り手』が『伝え手』に伝える見本市です。第5回目となる今回は94組の『作り手』が集まり開催します。

<会場>
TOLOT/heuristic SHINONOME
〒135-0062 東京都江東区東雲2-9-13 2F
URL ▶ http://www.heuristic.com/tolot/

<アクセス>
MAP▶ https://goo.gl/maps/eGZJbZBBEmx

<入場条件>
1.商談会のため一般・学生の方は入場いただけません
2.入場はバイヤー、プレス、デザイナー、ものづくり事業者、ものづくり支援組織等の方に限らせていただきます。
3.会場で商品の販売は行っておりません
4.同業者による出展者勧誘、新商品調査はお断りしております

<入場証応募フォーム>
http://bit.ly/tetete2016invitation

DARUMA STORE

ダルマ印で昔から親しまれているダルマ糸を製造されている横田株式会社さんから、商品につけるタグや台紙等のご依頼をいただきました。
なんと創業は1901年とのこと。圧倒的な老舗感を持ちながらも、常に新しいことに取り組まれ、ものづくりを大切にされているとても素晴らしい企業です。この10月には新たにウェブサイト「DARUMA STORE」もオープンされ、より身近に感じられるものづくりの提案を発信されています。

こんな素敵なサイトに、江戸堀印刷所も紹介していただきました。
http://daruma-store.jp/?mode=f11
実際に印刷当日の模様をレポートしていただいています。印圧の強さ等をご確認いただき、仕上がりに納得していただいてから本番をスタートしました。
パチパチと熱心に写真を撮っておられる横田さん、牧野さんの様子を私も撮らせてもらいました。

手づくりのよさを一番わかっているダルマ糸ユーザーの方たちに、紙のあたたかみも伝わっていたらうれしいです。

“ビワパール Paper+ビワパール Ink”で印刷

滋賀県・琵琶湖の淡水真珠「ビワパール」ってご存知ですか?
このビワパールの認知度を上げブランド化の実現を目的とする試みが、滋賀県で行われています。
成安造形大学 地域連携推進センターが滋賀県の委託事業として、滋賀県ブランディングディレクターの服部 滋樹氏(graf代表)と共に、“MUSUBU SHIGA”と連携したブランディング事業を推進する活動を行っています。
そこでこの度開発された、ビワパールの母貝であるイケチョウ貝の貝殻を砕いて練り込んだ「紙」「インク」を使い、名刺を活版印刷するご依頼をいただきました。
弊社でも初めての試みだったのですが、この斬新な取り組みに賛同しチャレンジしてみることに。紙は貝殻の粉のせいか給紙がなかなかうまくいかず、インクも硬めで乗りにくい部分もあったのですが、何とか無事に仕上げることができました。

この名刺は、成安造形大学で開催中の展覧会にて展示中です。
お知らせが遅くなってしまい11月29日(日)の最終日になりますが、琵琶湖方面に遊びに行かれる方は、成安造形大学「キャンパスが美術館」までGO!

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2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」

会期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日)
休館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土)
時間|12:00-18:00 入場無料
会場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
http://www.seian.ac.jp/gallery/?category_name=schedule-attention

■湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA
滋賀県に培われてきた魅力をより県外へ、世界へと発信しブランド力を高めていく為に発足されたプロ ジェクト。本プロジェクトのブランディングディレクターとして、graf 代表の服部滋樹氏が就任。ソーシャルデザインの視点から、滋賀県の魅力ある「ヒト・コト・モノ」を発見し、むすびあわせながら滋賀県の“これから” をみなさんと考えます。
http://www.musubu-shiga.jp/

濱田 晋 写真集 <それから and then>

写真家の濱田晋さんの写真集を印刷~製本させていただきました。
弊社で印刷している「CHICAGO」を偶然ご覧いただき、このような仕様で制作したいということでご相談いただきました。濱田さんは東京で活躍されておられますが、関西出身なので、できれば制作は地元で・・・とお声がけいただきました。
ほんとうにうれしいご縁です。


使用した紙は、軽くて温かみのある中質紙のアドニスラフ80、印刷は軽オフセットで網点を100線に抑え、敢えてザラッとした感じを表現されています。鮮明なカラー印刷が多い写真集の中で、このような仕様を選ばれた濱田さんのセンスが素敵です。

11月23日(月・祝)~30日(月)まで、東京・目黒区[みどり荘]にて、「それから -and then-」と題した個展を開催されます。今回の展示に合わせ制作された写真集も、100部限定で販売されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。

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濱田 晋 写真展 - それから and then -

会期:11月23日(月・祝)~11月30日(月)
場所:東京都目黒区青葉台3-3-11 みどり荘3F
時間:12:00~20:00
クロージングパーティ:11月30(月)19:00~21:00
http://midori.so

■Shin Hamada
http://shinhamada.com/

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