江戸堀印刷所

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【グラフィックス×リノベーションでつくるこだわりのショップデザイン】に掲載されました

少し前になりますが、2017年1月にパイインターナショナルより発刊された『グラフィックス×リノベーションでつくるこだわりのショップデザイン』という書籍に、江戸堀印刷所を掲載していただきました。
A4サイズで176ページもあって、ずっしりと見応えあります。お値段もずっしり価格だったので、よければ立ち読みでも見てみてください。全国津々浦々のリノベショップが載っていて、いろいろ行ってみたくなります!最近はおしゃれなリノベホステルも続々と増えていますよね。見てると旅したくなります。

*江戸堀印刷所は、straight design labさんにリノベーションしていただきました。

GWは5月2日〜7日までお休みとなりますのでよろしくお願いします。

JP展が開催されます

毎年インテックス大阪で行われていた西日本最大の印刷関連機材の総合展示会(JP展)が、今年は「JP2017・ICTと印刷展」と名称を変更して、大阪市内中心部のマイドーム大阪で開催されます。
開催期間は、4月19日〜20日の2日間で「出展企業は96社、全207小間の規模で、様々な形で収益改善に向けた機器を厳選展示する」とのことです。
http://jp-ten.jp/

江戸堀印刷所が出展しているわけではないのですが、今回出展されるキヤノンさんの販促物にご協力させていただきました。
Canon imagePRESSシリーズでカラー出力した後の封筒・カードに、上からシルバー部分のみを活版印刷するというご依頼でした。
マットな紙にはもちろん、意外性なところで、ツヤのある紙にもインクは乗ります。(ベタ面が多かったらムラがでやすく難しいのですが、今回は文字と線画のみで大丈夫でした)

残念ながらうちではキヤノン機は使用していないのですが。。。
凹凸のある紙にも、キラキラツルツルの紙にもきれいにカラー出力されていて、紙に馴染む感じで美しい仕上りでした。

参考までに
▼Canon imagePRESSシリーズ
http://cweb.canon.jp/ondemand-printer/lineup/imagepress/index.html?id=json

印刷関係の方はよくご存知の展示会だとは思いますが、アクセスしやすい会場になったので、興味のある方はいろんな印刷機を間近に見れるいい機会です!

今週末はお茶イベントでほっこり

新年のご挨拶が遅くなりましたが(もう1月も終わり〜!)
改めまして本年もよろしくお願いいたします。

さてさて、寒さMAXのこの時期、お茶で温まれるうれしいイベントがあります。
気になる方は要チェック。

▼神戸ティーフェスティバル
1/27(金)〜29(日)10:00〜18:00
メイン会場:神戸ハーバーランド UMIE
http://www.kobeport150.jp/teafestival2017/

▼ジャパン・コーヒーフェスティバル in SHIMOGAMO 2017
1/29(日)10:00〜17:00
会場:下鴨神社 糺の森
http://www.japancoffeefestival.com/

どちらも嬉しいことに江戸堀印刷所でショップカードをつくっていただいたお店が関係しています。
ティーフェスには、大阪・谷町六丁目から出店の「トリントンティールーム」さん。
老舗のムジカさんが大阪から芦屋に移転された今、大阪では数少ない貴重な本格的な紅茶専門店です。
http://www.torrington-tearoom.com/

コーヒーフェスでは、実行委員をされている「LAUNDRY CAFE」の稲嶺さん。
実家が下鴨神社の近所なので、週末に帰った時に行こうと思って調べていたら、たまたま実行委員をされているのを知りました。偶然のつながりで勝手に喜んでます。
出店リストには載っていなかったので、出店はされていないかもしれないですが、お店は門真市の古川橋にあります。
https://www.facebook.com/LAUNDRY-CAFE-1392247111091693/

 

ではよい週末を!

年末年始休業のお知らせ

12月29日〜1月4日まで休業させていただき、年始は5日からの営業となります。
2016年中に5周年イベントができなかったことが悔やまれますが、年明けにはささやかな記念品をつくる予定です。乞うご期待!?
今年もありがとうございました。それではよいお年をお迎えください!

近代製紙業発祥の地!

先日、京阪中之島駅から江戸堀に向かう道中で、リーガロイヤルホテルとグランキューブ大阪の間を歩いていると、「近代製紙業発祥の地」と刻まれた石碑を発見!
え?こんなところに?!という場所です。

「この地は、明治八年(1875)に日本ではじめて洋紙がつくられた場所です」と記されていました。こんな近くに印刷には欠かせない洋紙の発祥の地があるなんて意外や意外。
「大阪の商人平野屋五兵衛(ひらのやごへえ)がイギリスから洋紙をつくる機械を買ったことがきっかけとなりました」とあったので、平野屋五兵衛をググると、朝ドラの「あさが来た」に登場した天王寺屋とならび、大坂の有力両替商だったとのこと。
江戸時代の中之島周辺は、各藩の蔵屋敷があったことで有名です。ここ江戸堀も江戸時代は「江戸堀川」が流れ、物流の中心地となっていたのですが、昭和30年には埋め立てられました。地名はその名残りです。
「あさが来た」も中之島界隈の物語だったので馴染み深く見ていたのですが、11/5放送の「ブラタモリ」を見ていたら、なんとあのタモさんが江戸堀に!!
ここでも「堀」の痕跡が紹介されていたのですが、密かにタモリファンなので、思わずテンションがあがってしまいました。こんなに近くに来ていたなんて。。一目お会いしたかったです。

【TYPOGRAPHY 10】にロゴが掲載されました

タイポグラフィにまつわるデザイン、技法、情報を紹介するシリーズ書籍「TYPOGRAPHY 」(グラフィック社)の最新刊(2016年11月刊行)に、江戸堀印刷所のロゴが掲載されました。
ご縁があり、TAKAIYAMA inc.の山野さんにデザインしていただいた大好きなロゴです。
特集「日本語のロゴとタイトル」の中で、“注目する10組のデザイナーが手がけたロゴとタイトル文字“内のTAKAIYAMA inc.さん紹介ベージに取り上げていただいています。

この江戸堀という街に自然となじむような、古くもなく新しくもない心地のいいデザインが気に入っています。真ん中の「印」という文字は、印刷の「印」でもあるのですが、Edobori Printing の頭文字をとって「EP」とも読めます。この隠し文字に気づいてもらえたらうれしいです。
このロゴの佇まいに寄り添っていけるような、遊び心のある印刷所でありたいと思います。

『MINORI GELATO』ショップカード

瀬戸内国際芸術祭」に合わせて、今年3月20日、小豆島にオープンしたジェラート屋さん『MINORI GELATO』のショップカードを印刷させていただきました。
小豆島の旬の食材を生かしたジェラートをつくり、食べられる場所として、島のイタリアンレストラン FURYUさんと大阪のクリエイティブユニット grafさんが企画し、昔のお米倉庫をかっこよくリノベーションされたお店です。

ショップカードは、古い建物のイメージとジェラートの爽やかさを表現するため、紙選びにこだわられ、表面が白くて裏面がボール紙のような鼠色のコラボファインという紙を選ばれました。表面は爽やかなレモン色と薄グレーのロゴを特色2Cで表現され、軽オフセット印刷で仕上げました。

瀬戸内国際芸術祭」は、2010年から3年に1度、瀬戸内海の島々を舞台に開催されていて、今年は3回目となる開催年。春、夏、秋の3期に分かれていて、いよいよ今年最後となる秋会期は、10月8日(土)~11月6日(日)となります。
これを逃すとまた3年後。。。気になりながらもまだ一度も行ったことがないので、この機会に!と思うのですが。。。

MINORI GELATO』さんのサイトを拝見すると、素材を活かした色とりどりのジェラートはどれも魅力的すぎます。10月からはランチ営業も!“芸術の秋”と“食欲の秋”を一度に堪能できますね!

お盆休みのお知らせ

8月11日(木)〜16日(火)までをお盆休みとさせていただきます。

お休み期間中のお問い合わせにつきましては、17日(木)以降にお返事させていただきます。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。

* * *

毎日暑さMAXでたまりませんが、オリンピックで活躍している選手たちの熱い姿を見てパワーをもらっています。卓球の福原愛ちゃんの準々決勝は感動しました。。涙。。試合後の様子を見ていると観客へのサービス精神がすごくて、そんなところも応援してしまいたくなるお人柄なんやろな、としみじみ。

お盆もお仕事されている方も、たまには息抜きをしながら、この暑さを乗り切ってくださいね!

amijok 活版マッチ

久しぶりに活版マッチを作りました。
昨年、個人的に訪れたイベント「森、道、市場2015」。そこで出店されていた[してきなしごと]ウチダゴウさんとたまたま出会い、そのご縁もあって声をかけていただきました。
長野県松本市のカフェ「amijok」の5周年を記念するグッズとして活版マッチを考案されたのが、デザイナーのウチダさん。ご予算内に収まるように仕様を提案しながら、最終的には3柄を付け合わせて同色で印刷することに。遠方ながらお任せいただき、ほんとに有り難い限りです。

マッチ加工は、いつもの神戸マッチさんで。
希望の紙で箱が作れるか相談もでき、マッチ箱の形、マッチ棒の色の選択肢も多く、デザインの幅も広がります。仕上がりを想像するだけでも楽しいのです。
例えば、マッチは入れず、雑貨やアクセサリー等を入れるための小さな箱として作るのもかわいいですよね。(この場合はマッチを擦る側面の茶横薬なしの仕様も可能です)

「インクは、カフェのシンボルカラーである青。マッチの頭には、挿色として店内でも細部に使用されている黄色を選んだ。クールな青で染まった箱から、鮮やかな黄が頭を出して、美しい。マッチ箱それぞれの側面には、5年間お店を愛してくれた客、そしてこれから新たに出会う客に、心を込めた異なるメッセージが記されている。」ウチダさんが綴っています。→コチラから

地元の方に愛されているお店、amijokさんも魅力的です。
松本に行ってみたくなりました。

ワークショップのご報告

5月14日(土)に開催したワークショップはたくさんの方にご参加いただき、おかげさまで盛況に終わりました。

当日は、工房や工場で余ったいろんな種類の紙を自由に選んでもらい、小型活版印刷機で表紙の文字印刷をして製本、という流れでオリジナルリングノート作りをしました。紙選びだけでもみなさんの個性が出ていて、性格診断もできそうなくらいでした。

ノート作りの後は、ひらがなカタカナ限定になりましたが、実際に自分のお名前やひとことメッセージの活字を拾ってもらい、名刺カードに活版印刷してもらいました。
ものづくりが好きな方ばかりで、楽しんでいただける様子にこちらも嬉しくなりました。

展示は明日(20日)21:00までとなりますが、お時間のある方はぜひグランフロント無印まで足をお運びください。既にご覧いただいた方、ご感想を残していただいた方もほんとうにありがとうございました!(涙)

 

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