江戸堀印刷所

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「夜喫茶ヤギー」ショップカード

大阪・阿波座にある「夜喫茶ヤギー」さんのショップカードを印刷させていただきました。
昼間は「喫茶アカリマチ」として営業されている場所で、夜になるとそのまま「夜喫茶ヤギー」と名前を変え、アルコール、喫茶、定食までいただけるお店となっています。おひとりさまにも子連れにもやさしいお店です。
「夜喫茶」という響きが好きです。
アカリマチは奥さま、ヤギーはご主人さまがメインでされていて、とても素敵なご夫婦。モーニングはおじゃましたことがあったのですが、先日仕事帰りに晩ごはんを初体験しました。自分が作るより断然おいしい家庭的なお味の定食で、すっかり癒されてきました。

ショップカードは、夜喫茶をイメージしたいということで、マット感のあるネイビーブルーをご提案いたしました。店名ロゴは、ご友人に描いてもらったというかわいいヤギのイラスト作品から抜粋し、表面に活版印刷で表現しました。手書き感がお店の雰囲気と合っていて、味のあるとてもかわいいカードになったと思います。
裏面はシルバーのオフセットで印刷しています。箔押しと違い、インクの金銀はマットな紙に乗せると落ち着いた色に仕上がるので、夜空のイメージにぴったりでした。
ぜひお店のほうにもほっこりしにいってみてください!

■夜喫茶ヤギー
大阪市西区立売堀3-6-18 ARIBA amidaike 101
Tel&fax.06-6531-8898
営業時間:19:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜・祝日
◎地下鉄千日前線・中央線「阿波座駅」2号出口より南へ徒歩3分

■喫茶アカリマチ/Facebook


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size : 91×55mm
print : 1/0(活版)、0/1(オフセット)
paper : ビオトープGA-FS ネイビーブルー210kg
color : DIC-620(gold/青口)、DIC-621(silver)

スノーブル-FSのご紹介

用紙メーカーのTAKEOから2015年9月末に新発売された「スノーブル-FS」で、活版印刷見本を印刷させていただきました。TAKEOさんサイトに掲載されている通りですが、「雪のように白く、ふわっとした手触り」で、クッション紙のような風合いがあります。

そのため活版印刷にはとても相性がよく、印圧具合もいい感じに仕上がりました。
白色度が高く表面は微塗工されているので、ラフな中にも上品さが備わっている印象を受けます。
L判158.5kg(約0.25mm厚)〜616kg(約1mm厚)まで7種のラインナップが揃っているのもうれしいですね。同じ紙種でいろんな印刷物の展開ができそうです。また、比較的高価なコットン紙の風合いがほしいけれど価格を抑えたい、という時にもおすすめです。

余談ですが、紙の銘柄の最後に「-FS」とよく付いているのは何の意味かご存知ですか?
環境に配慮された「森林認証紙」であることを表しています。わかりやすくていいですね。ぜひ紙を選ぶ時の参考にしてください。

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活版印刷見本をご希望の方は、お送りいたしますので江戸堀印刷所までメールにてご連絡ください。
印圧は「強め」と「弱め」の2種類ありますので、ご希望があればお知らせください。もちろん両方でもOKです!

 

■スノーブル-FS
http://www.takeo.co.jp/finder/search/details.php?d_id=715
雪のように白く、ふわっとした手触りのパッケージ用紙です。スムースな肌合いに、印刷適性を備えています。7種類の厚さを取り揃え、幅広くご愛用いただける汎用性の高さが魅力です。

[B.C.G 山野英之展]のご案内

江戸堀印刷所のロゴを手がけていただいたグラフィックデザイナー・山野英之さん(TAKAIYAMA inc.)の個展が、大阪・天満のギャラリーhitotoで、10月10日(土)〜25日(日)まで開催されます。
関西出身の山野さんですが、現在は主に東京で活躍されています。普段の仕事とは別に製作しているグラフィック作品が展示されます。
展覧会初日にはオープニングイベントとして「バー」も開催され、10〜12日までは山野さんもおられるそうです。この機会にぜひご覧ください。

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B.C.G 山野英之展
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2015.
10.10(土)18:00〜21:00[オープニング:バー]
10.11(日)〜25(日) 13:00-19:00 /会期中 火・水曜休

■hitoto
大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル301
http://hitoto.info/bcg/

マッチ×お香[hibi 10minuites aroma ]取り扱い開始

マッチ加工でお世話になっている「神戸マッチ」さんが開発された画期的な新商品[hibi]を当店でも販売させていただくことになりました。

兵庫県の代表的な伝統品「淡路島のお香」×「播磨のマッチ」のコラボレーション商品で、マッチの軸がお香になっている今までにない発想。マッチ頭を擦るとそのままお香になります。パッケージ含めてかわいすぎます。
[hibi 10minuites aroma ]のネーミング通り、10分間の香りを楽しめます。

何で印刷屋でお香?!なんて思われるかもしれませんが、アソートボックスは活版印刷です。つながってます。(残念ながら印刷はうちではないですが)
どんなものか試してみたい方は、ぜひクンクンしに来てください!

詳しくはhibiのHPをご覧ください。
http://www.hibi-jp.com

お盆休みのお知らせ

残暑お見舞い申し上げます。

誠に勝手ながら、
8月12日(水)〜16日(日)までをお盆休みとさせていただきます。
お休み期間中のお問い合わせにつきましては、17日以降にお返事させていただきます。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。


先日、家の近所で見た淀川花火大会です。
16日の京都五山送り火が終わると、まだまだ暑いですが夏の終わりを感じます。

軽オフセット印刷の使い方(2)

今回は先日からの続きで、「軽オフセット印刷」おもしろ表現方法を具体的にご紹介していきます!
軽オフセットの低線数を逆手にとった網点表現です。

印刷物は超拡大すると網点で出来ています。カラー表現するための4色(CMYK)を掛け合わせる場合、それぞれの網点が重ならないように、実は網点の角度が少しずつ変えられています。

軽オフセットは2色までしか同時印刷できないので、今回は2色サンプルになりますが、これでも角度が変わっているのがわかると思います。網点の角度を変えることでも見え方が変わってくるので、幾通りもの表現ができてしまいます。

そして、網点形状は丸い形のドットだけと思いきや、スクエア、菱形、楕円、六角形、ライン等を選ぶことができます!版の出力機に備わっているこの機能、何に使うのかわからないのが正直なところですが(笑)、どんなものに仕上がるのか実験してみました。

◎お花→ピンク×オレンジ(30線)/楕円タイプ
◎カメラ→オレンジ(30線)×緑(5線)/菱形タイプ
◎キリン→グレー×黄色(15線)/ラインタイプ
◎靴→黄緑×青緑(10線)/スクエアタイプ

軽オフセット印刷機に通る特薄と最厚の紙でサンプルをつくりました。
この印刷サンプルがほしいという方は、江戸堀印刷所までメールをお送りください。
参考までに、特薄は約0.06mm(上質紙 四六判45kg位)、最厚は約0.4mm(紙の種類にもよりますが270kg位)の厚みまで可能です。

次回は、いろんな網点形状で出力した実際のピンクマスター紙版をお見せいたします。

蛍光インキもOKです

今日は毎年恒例の御霊神社の夏祭りで、江戸堀界隈でも行列が練り歩いていました。
お世話になっている電気屋さん、お昼に行く定食屋のご主人もいつもと違う祭りスタイルでキマっていました。
台風11号接近中で雨が心配でしたが、14時の時点では大丈夫でした。子供たちの元気なかけ声に癒されました。
大阪は今夜が山場かな。。。

さて、先週は黄色の蛍光インキを使って活版印刷しました。
印刷機のローラーが黄色に染まるのがかわいいです。

蛍光インキは、T&K TOKAさんの「TOKA FLASH VIVA DXシリーズ」より5色を在庫しています。(180 キューピッドピンク、350 プルートレッド、500 ヴェスタオレンジ、610 サターンイエロー、650 オーロラグリーン)
今回はサターンイエローを使用しました。

従来の蛍光インキと比べると、T&K TOKAさんの蛍光色はとても発色が鮮やかでおすすめです。
http://www.tk-toka.co.jp/product/ink/offset/detail/flash-vivadx.html

これまでに蛍光ピンクで名刺を印刷された方もおられます。
質感のある和風な紙に印刷してもPOPな印象になるので、色のイメージだけで変化を楽しめます。
版はそのままで、増刷の時に色替えをするというのもいいですね。

ちなみに今回の蛍光黄色&シアンで仕上げたのは、A5サイズのフライヤーで
神戸・北野クラブ solaさんのイベントご案内になっています。

用紙は、鮮やかな色が映える白色度を持つ[気包紙U ディープラフ]を使用しています。

インキ色と用紙の意外な取り合わせも楽しいので、ぜひお試しください!
もちろんご相談もお受けします。

軽オフセット印刷の使い方(1)

「軽オフ」でいきましょう。
社内では普通にこんな用語を使いますが、カラーオフセットが主流になっている今、あまり耳にしない方もいるかもしれないですね。
何回かに分けて「軽オフセット印刷」のおもしろさをお伝えしていこうと思います。

別名では「ピンクマスター」ともいわれるこの印刷方法。
通常のオフセット印刷と原理は同じなのですが、アルミ版ではなく紙製の版を使用してる違いがあります。その版の色がピンクっぽい色をしていることから「ピンクマスター」ともいわれています。
(写真はピンクマスターの紙版です)

紙製なので、2,000枚を超えると版が伸びてきて見当が合わなくなるというデメリットもあるのですが、なんせ版代が安いので、もう一版つくってしまうことで乗り切れます。
通常のオフセット印刷の網点標準が175線以上なのに対し、最高150線までしか表現できないので(数値が低いほど網点が大きくなる)、精度を求める印刷物には向いていませんが、逆にこの特性を活かして、おもしろ印刷物ができるのでは・・・といろいろ実験をしてみました。

あえて写真の網点を粗くし、ザラッとした懐かしい表現ができるのが楽しいのです。
Photoshopでもそのような加工はできるのですが、そんなややこしいことは必要ありません。弊社では、通常の写真データでそのまま入稿していただくと、刷版時に数値設定をするだけで、簡単にご希望の網点表現ができてしまいます。

網点は丸いドット形状が一般的ですが、それだけではないのです。
次回は、サンプルをお見せしながら網点の形状についてお伝えしていこうと思います!

かるた市:レポート

ご報告が遅くなりました。
5月9日に開催されたハグルマ封筒さん主催「かるた市」は大盛況で、出店参加した江戸堀スタッフも大いに楽しんできました。
当日はあいにくの雨模様。でも途中からは雨もあがり、予想を上回るたくさんの来場者が押し寄せ、ハグルマさんの人気ぶりに便乗させていただくことができました。

いろんなワークショップや工場見学も大人気でどの回もすぐ満員に。戻ってこられた参加者はみんな満足そうな笑顔。機械の音と現場の臨場感、そしてやっぱり作る過程が見れるのは、子供でも大人でもワクワクしてしまうものですね。

江戸堀印刷所のブースでは、印刷の楽しさを少しでも味わってもらえるように、簡単ながら活版印刷の体験、活字探し等のコーナーも設けました。今回は「かるたいち」という活字を組んでセットしたものに紙を選んで押してもらうだけの体験になりましたが、一生懸命押してくれる子供たちの姿にも癒され、あっという間に楽しい時間が過ぎました。
ノートやメモ帳、今回新たに作った活版シールや顔テープ等もお子様連れの方に好評をいただきました。お立ち寄りいただいたみなさん、ありがとうございました!
ハグルマ封筒の従業員のみなさんも素敵な笑顔があふれ、社長さんを含め改めていい会社だなと思いました。

「LAUNDRY CAFE」ショップカード

大阪・門真市の京阪線「古川橋駅」の近くに新しく開店される「LAUNDRY CAFE」さんのショップカードを印刷させていただきましたので、ご紹介いたします。
表面のロゴはグレーのインクで活版印刷、裏面はオンデマンド印刷で仕上げました。
紙はナチュラルな質感なのに渋めの「ファーストヴィンテージ シルバー」を選ばれ、シンプルに店名が引き立つ仕上がりになりました。

店名の由来をお聞きすると「コインランドリーの隣にあるから」というお答えが!
わかりやすくておもしろいです。
といいながらも、うちも江戸堀にある印刷所というわかりやすい店名でしたが。。。

一からお店を立ち上げられ、フランスにまで足を運んで研究されたこだわりのサンドウィッチが気になります。コーヒーもスペシャルティコーヒーを提供されているとのこと。
店長さんも明るくステキな女性で、どんなお店になるのか楽しみです。
地元の方にも愛される古川橋の名物カフェになればいいですね。
お近くの方や、このあたりを通られる時はぜひ行ってみてください!

■LAUNDRY CAFE
門真市垣内町15-3
06-6907-6577
Mon-Fri 7:00-20:00
Sat, Sun 11:00-20:00
不定休
http://laundry-cafe.jimdo.com

6月8日オープン!